会社概要

代表あいさつ

1963年創業『 ONNLY ONE 』のお店を目指して、埼玉県志木市でお店を営んでおります。

時代の変化、状況の変化に従い、お客様のクリーニング店に対する考え方、判断の仕方が
大きく変わって来ました。

お客様の為に、お客様の都合の良い時に、いつでも安心してご利用して頂けるお店が必要な時代になりました。

これからも心を配れるお店を目指していきます。

株式会社クリーナーズ・ファクトリー
代表取締役　荒川 幸一

経営理念

会社の繁栄により信頼される技術とサービスをもってお客様・従業員の幸福と豊かな生活を追求すると同時に社会の進歩発展に貢献することを誓います

経営基本方針

• 私達は、信頼される技術とサービスをもってお客様に喜びを提供する
• 私達は、会社の繁栄により、豊かな生活と働く喜びを実践する
• 私達は、仕事を通じ社会に奉仕する事を実践する

会社沿革

昭和３８年３月先代夫婦が白晴舎として個人で起業、当初ドライ機が無く白物のは自社で仕上げ、ドライ物は外注に出していた。

昭和４２年ドライ機設置、その後白晴舎クリーニングに名称変更、地域密着、信頼されるお店として地元に根差した経営をしてまいりました。

現代表は、昭和６０年東京クリーニング学校卒業後家業に入る。

その後バブルが崩壊し、低価格競争など環境が変化、現在の経営のままではいけないと考え、平成７年福岡県にあるダイヤモンドクリーニングで２年間の修業開始し、改めて基礎から学ぶと共に他社での経験を積んだ。

平成１０年練馬区大泉にある紳士服のテーラー松田でウール物の特殊水洗いと仕上げを学び、その後、紳士服協会主催による仕上げの出来を競う（ビスポークメディカルメンテナンス全国大会）で優秀賞を獲得した。

さらに平成１６年志みぬき不入流仙台教室に入門、阿部正人先生の弟子となりシミ抜きを学ぶ。

平成２０年、難関である不入流師範試験を受け合格、仙台不入流第１８代、全国第１９５代目の師範となる。

平成２５年１１月に先代より事業を継承するとともに法人化、株式会社クリーナーズ・ファクトリーを設立。屋号も「しみぬき屋９２９」に改称、専門性をアピール。

平成30年4月1日より屋号を「プラスワン929」に改称し、さらなる事業展開を目指す。